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まずは、最初の質問にお答えください。

Q.どのような内容を学びたいか、
最もご希望と近いものを①~⑥から選び、次へお進みください。

アイデア・発明を生み出し、事業に貢献する特許を取得したい
必要な特許情報を「素早く」「漏れなく」見つけ、活用するために必要な「特許公報の読み方」と「特許検索の基本」を学びたい
他社の特許権を侵害しないための知識を学びたい
戦略的な知財活動を実践したい
共同開発など外部とのアライアンスにおける知財/成果/秘密情報の取り扱いや注意点などを学びたい
発明に携わる機会は少ないものの、知的財産についてどのような点に注意する必要があるか、身近な事例で学びたい
他社の特許権を侵害しないための知識を学びたい

①アイデア・発明を生み出し、事業に貢献する特許権を取得したい

Q:特許制度の基礎知識(米国や欧州の特許制度を含む)に
不安がありますか?

はい
特許制度の基礎知識に不安がある
いいえ
特許制度の基礎知識に不安はなく、アイデア・発明の創出法、もしくは、アイデア・発明を特許にする方法を学びたい
いいえ
特許制度の基礎知識に不安はなく、アイデア・発明の創出法、もしくは、アイデア・発明を特許にする方法を学びたい

「特許制度の基礎知識に不安がある」という方

特許権を含む知的財産権についての学習は初めてであり、基本的なことから学びたい
という方には、
「知的財産入門」
をおすすめします。
特許制度の基礎知識(米国や欧州の特許制度を含む)を学びたい
という方には、
「特許基礎」
をおすすめします。
事業で勝つための特許の活用法や、他者の意図を見抜くための「特許の読み方」を学びたい
という方には、
「本質から学ぶ特許概論」
をおすすめします。
事業で勝つための特許の活用法や、他者の意図を見抜くための「特許の読み方」を学びたい
という方には、
「本質から学ぶ特許概論」
をおすすめします。

Q:アイデア・発明について「創出法」を学びたいですか?
アイデア・発明を「特許にする方法」を学びたいですか?

「創出法」を学びたい
「特許にする方法」を学びたい
「特許にする方法」を学びたい

「アイデア・発明の創出法について学びたい」という方

「シーズ型発明」を創出する方法を学びたい
という方には、
「課題解決思考(1)」
をおすすめします。
「ニーズ型発明」を創出する方法を学びたい
という方には、
「課題解決思考(2)」
をおすすめします。
「ニーズ型発明」を創出する方法を学びたい
という方には、
「課題解決思考(2)」
をおすすめします。

「アイデア・発明を特許にする方法を学びたい」という方

自分のアイデア・発明を特許にする上で、事業に勝つための特許の活用法や、他者の意図を見抜くための「特許の読み方」を学びたい
という方には、
「本質から学ぶ特許概論」
をおすすめします。
自分のアイデアや実験結果等から特許になりそうな部分を把握し、提案できるようになりたい
という方には、
「発明提案書のための発明の把握法」
をおすすめします。
自分のアイデアや発明を事業に貢献する「強い特許」へ強化できるようになりたい
という方には、
「強い特許の作り方」
をおすすめします。
自分のアイデアや発明を事業に貢献する「強い特許」へ強化できるようになりたい
という方には、
「強い特許の作り方」
をおすすめします。

➁必要な特許情報を「素早く」「漏れなく」見つけ、活用するために必要な「特許公報の読み方」と「特許検索の基本」を学びたい

という方は、
「特許情報の検索と活用(初級)」
をおすすめします。

③他社の特許権を侵害しないための知識を学びたい

という方は、
「特許権侵害回避」
をおすすめします。

④戦略的な知財活動を実践したい、特許情報の分析を事業活動へ活かしたい

戦略的な知財活動を実践したい
という方は、
「知財戦略(1)」
をおすすめします。
特許情報の分析を事業へ活かしたい
という方は、
「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」
をおすすめします。
特許情報の分析を事業へ活かしたい
という方は、
「開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用」
をおすすめします。

⑤共同開発な外部とのアライアンスにおける知財/成果/秘密情報の取り扱いや注意点などを学びたい

という方は、
「アライアンスと知的財産」
をおすすめします。

⑥発明に携わる機会は少ないものの、知的財産についてどのような点に注意する必要があるか、身近な事例で学びたい

という方は、
「ケースで学ぶ知的財産」
をおすすめします。