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オンライン知財・発明教育システム e発明塾®
特許情報の検索と活用
(初級)

必要な特許情報を「素早く」「漏れなく」見つけ、活用するために必要な、「特許公報の読み方」と「特許検索の基本」を学ぶ

特許を「効率よく」調べて、より手軽に技術情報を得るポイントを知ろう!
【講座概要】
必要な特許情報を「素早く」「漏れなく」見つけ、活用するために必要な、「特許公報の読み方」と「特許検索の基本」を学ぶ講座です。
本講座では、特許公報を含む、特許に関する様々な情報から、より手軽に技術情報が得られるようになることを目指し、以下について学んでいきます。
  • 特許情報が、どのように実務に役立つか(第1章)
  • 特許情報から、技術情報を効率的に読み取るには、どのようにすればよいか(第2章)
  • 特許情報を、どのように調べればよいか(第3章)

【対象者】
  • 入社 1~3 年目の技術者の方
  • 先行技術など、特許情報を調べる必要がある方
  • 知的財産部門に配属された直後の方

特許を「効率よく」調べて、読みこなすために必要な知識を網羅!

アイデア・発明・新製品企画・新規事業企画の創出にあたり、欠かせないのが「特許検索の基礎知識」です。
12年におよぶ発明塾の経験から、この「基礎」がおろそかでは、その後の進歩が遅い、ということがわかってきました。

本講座は、「発明塾で教えている、特許情報検索の基礎」が学べる講座です。特許検索の基本を、事例を挙げながら詳しく解説しています。

✔ 特許情報の有用性を理解しよう……論文、インターネット情報に比べ、何がどう良いの?

✔ 仕事でどう役立つか理解しよう……競合企業の動向が知りたいetc、4つの事例で学ぶ
✔ 特許公報には「権利情報」と「技術情報」が混在……では、技術情報を得たい場合の読み方は?
✔ 特許情報を「マップ」にする……特許分析とパテントマップの基礎を知る
✔「検索式」って何?……「キーワード」だけの検索から、「特許分類」を併用した検索へ
✔ 検索結果から「漏れ」「ノイズ」を減らすには……検索式を改善するサイクルを回す

特許検索に「初めて」取り組む方だけでなく、
  • 「特許検索の結果から、ノイズと漏れを減らしたいが、方法がわからない」
  • 「特許公報は読みづらい、と感じている」
  • 「特許公報を読むのに、非常に時間がかかる」

という方にもおすすめの講座です。

特許情報から、より手軽に技術情報を得る手法が身につく
  • 特許情報の実務への役立て方を学ぶ
特許情報が日々の業務にどのように役立つか、特許情報の有用性と活用事例を学びます。

  • 「過去の知」の宝庫である特許情報をヒントに、アイデアを生み出す
  • 「企業」の「技術情報」を知るには、論文・インターネット検索より特許検索
  • まず、「フロントページ」を読もう!
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1,000円
  • 特許情報から、技術情報を効率的に読み取る手法を学ぶ
特許公報のどこに、何が、どのように書かれているかを踏まえ、技術情報として特許情報を活用する際のポイントを学習します。

  • 「背景技術」「課題」「実施例」など、知りたいことが書かれている「場所」を知る
  • 「似たような」特許が多数ある場合、どのように読めばよい?
  • 特許情報を「整理」して、動向を知るために「特許マップ」を作成する
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1,000円
  • 特許情報の調べ方を学ぶ
特許情報検索の基礎になる、2つの検索方法を学習します。また、それらを組み合わせ、検索条件を「改善」する方法も学びます。

  • 「本を探す」場合と対比して、特許情報検索について理解する
  • 「キーワード検索」と「特許分類検索」を使いこなす
  • 「漏れ」と「ノイズ」を減らし、検索式を改善する
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1,000円

学習内容

はじめに
特許情報とは
第1章 特許情報を活用しよう
1-1 アイデアを生み出すために既存の技術を知ろう
1-2 特許情報の有用性
1-3 特許情報の活用事例(1)
1-4 特許情報の活用事例(2)
1-5 「特許情報からわかること」を具体例で見る
第2章 技術情報として特許情報を活用するために
2-1 特許公報は技術的な内容から読む
2-2 類似した特許公報を効率よく読む
2-3 マクロな視点で情報を把握する ~ パテントマップの活用
見出し
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第3章 特許情報の検索入門
3-1 検索法の基礎を、身近な「検索」の例で理解する
3-2 特許情報検索の全体像
3-3 特許情報検索の実践(1) 「最初の検索」
3-4 特許情報検索の実践(2) 「特許分類の選定」
3-5 特許情報検索の実践(3) 「特許分類を用い再検索」
3-6 特許情報検索の実践(4) 「検索を改善するサイクル」
第4章 おわりに
まとめ
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受講者の皆様からのお声

部品メーカー開発部門の方

順番を追って丁寧に説明があるので初心者にもやさしい教材だと感じました。
今まで特許情報を利用した開発企画を実施してきていなかった。
顧客の要望、競合の取組から慌てて開発をするということがほとんどである。

今後は特許情報を分析することを取り入れたい。競合の動きや業界の動き、新たな投資の動きという情報を取り入れながら戦略を策定したい。

VOICE

化学メーカー知財部門の方

難しい言葉を用いず、初心者でも理解しやすい表現や具体例を示していただいたため、重要な項目は繰り返し説明いただいたことで理解が深まりやすかった。
巻末のワークシートを用いながら現在担当しているテーマについての先行技術調査を行うことで学習内容の実践をし、自身のスキルとして定着させようと思います。

<受講全体のメリットとして感じた点、受講を検討されている方に向けたメッセージ>

知財部門に配属されて間もない方や、技術部門で知財に苦手意識がある方にお勧めしたいです。特許文献の読み方・検索の仕方など、初心者が躓きやすく苦手意識を持ちやすい部分にスポットが当てられています。動画ではなく書き込み式のテキストであるため、受け身の姿勢ではなく能動的に学習できたと感じます。

VOICE

一部上場 機械系企業 企画部の方

1回目はピンとこないところもあったが,特許公報実物を手元で参照しながらwebテキストを再度見たら,それぞれの項目の意義等が理解できた。
VOICE

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

料金・お申込について

●受講料 1名あたり 41,800 円(税抜価格38,000円)
(受講結果報告資料【必要】の場合)

受講お申し込みページにて、「受講結果報告資料【不要】」をご選択の場合は、
1名あたりの受講料を1,100円(税抜1,000円)値引きいたします。
●標準学習時間 3~8時間
●受講期間 「火曜日」を受講開始日とする、任意の受講期間(4週間)をご指定ください。
●申込期間 「受講開始日の11日前」までにお申し込みください。
(例) 受講開始日が2020年10月6日(火)の場合、2020年9月25日(金)17時がお申し込みの期限となります。
●お支払日 「受講開始日」を基準とし、「翌月20日までのお支払い」をお願いしております。
社内手続きの関係で、期日までのお振込みが難しい場合、お申し込み時にその旨をご連絡ください。
(例) 受講開始日が2020年10月6日(火)の場合、2020年11月20日(金)がお支払いの期限となります。
●契約約款 e発明塾ご利用にあたり適用される契約約款については、こちらをご参照ください。
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個人での受講も可能です!
クレジットカード決済、Amazon Pay決済、コンビニ決済に対応しております。

クレジットカード決済とAmazon Pay決済の場合、適格請求書の要件を満たす「領収書」を発行します。

コンビニ決済の場合、適格請求書の要件を満たす「領収書」を発行しますが、コンビニ決済手数料については領収書に記載されません
お願い

上記ボタンから、申し込みページへアクセスできない場合は、
e-hatsumeijuku@techno-producer.comまでお問い合わせください。

「e発明塾®」の学習方法

e発明塾には、「学習」を「アウトプット」につなぐ教材とプログラムが備わっています。
STEP 1
まずはWEBテキストでインプット
お手持ちのPCより受講サイトにアクセスし、WEBテキストで学習します。

個別学習方式なので、ご自身のペースで「納得いくまで」学べます。
STEP 2
冊子教材に書き込み、知識を定着
Webテキストを閲覧しながら、「ダントツ発明力指南(冊子教材)」に記載されている問いに答え、学習を進めます。

受講後でも冊子教材がお手元に残るので、いつでも振り返ることができます。
STEP 3
付属のワークシートやテストで実践
学んだ内容を業務で実践するための「ダントツワークシート」が付属
自身の発明や、知りたい技術を1つ取りあげ、注目すべき発明者や出願人を明確にするため、特許検索を実践してみましょう。

また、実力診断テスト・自己診断テストもあるので理解度・知識の定着度も確認できます
STEP 3
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関連講座のご紹介

●内容の関連性が高い講座

特許基礎
国内外の特許制度、および、特許公報についての基礎知識と基本用語を学びます。
開発テーマ企画・立案における特許情報分析の活用
特許情報分析の基礎と、開発テーマの企画・立案における特許情報の活用法を、実例で学びます。
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●本講座受講者の方が、他に関心を持たれている講座

本質から学ぶ特許概論
特許制度、特許権の本質、特許の戦略的活用の基礎、および、特許公報の読み方を学びます。
特許についての用語を解説した「用語集」付き。
課題解決思考(2)
ベンチマークする競合の特許を「突破」し事業参入するためのアイデア「突破発明」を創出する手法を学びます。
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e発明塾では、継続的・計画的・戦略的に「発明者を育成」するため、受講者のレベルに合わせた多数の講座を取り揃えております。

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特許に記された最先端の知をヒントに、新たな技術とビジネスアイデアを生み出し、知財戦略を駆使した「100年続く事業」を創り出せる人材を育成します。
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発明・知財の教育講座「e発明塾®」(eラーニング)、
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