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オンライン知財・発明教育システム e発明塾®
特許基礎

特許制度、公報の読み方と基本用語を学ぶ

特許に関する基礎知識を身につけて、効率よく特許情報を活用できるようになりましょう!
【講座概要】
本講座では、特許出願を行う際や、特許公報を読む際に必要な特許制度や特許公報について、基礎知識を学習していきます。

また、特許法における発明の定義、特許要件、特許取得の手続、特許公報の種類と記載内容、さらに米国と欧州の特許制度について、日本の特許制度と比較して学びます。

【対象者】
  • 入社 1~3 年目の技術者の方
  • 特許制度や公報について、用語の理解に不安がある方
  • 知的財産部門に配属された直後の方

「ルールと用語」を知らずして、
「知財の海」は渡れない!

  • IPC、FI、Fターム、CPC……使いこなせば、検索で迷子にならない
  • 「フロントページ」さえ読めば分かること……知っていれば、公報は効率良く読める
  • PCT出願、外国と日本の制度の違い……日本よりも「外国」が重要な時代
  • 優先権主張、仮出願、米国が先願主義に移行……とにかく「先に出す」ことが重要
  • 拒絶理由、国際出願、国内優先権……用語を知らなきゃ、相談すら出来ない
知財部に配属され、まずは基本をしっかり身につけたい方や、
特許について基礎から「みっちり」学びたい技術者の方の、
「早急に、かつ、じっくりと特許制度と基本的な用語について学びたい」
というニーズにお応えします。
特許に関する基礎知識が
しっかり身につく
  • 日本の特許制度と、業務に必要な用語
業務で飛び交う専門用語や制度について習得することで、知財戦略を行う際に必要な共通言語を得ることができます。


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1,000円
  • 特許公報の読み方、探し方
重要な情報がつまった「フロントページ」や、特許分類を読み解くことで、効率よく特許調査を行うことができるようになります。
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  • 米・欧の特許制度と公報の種類、日本の制度との違い
日本よりも外国での特許出願が重要視されていたり、その外国の特許情報を把握・分析することを求められたりする時代です。
米・欧の特許制度・特許公報について、日本の制度との違いを中心に理解することができます。
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受講者の皆様からのお声

一部上場 機械系企業 企画部の方

通りいっぺんで読むだけでは理解できてないところを,「ダントツ発明力指南」と「テスト」でアウトプットしながら確認することで認識でき,理解することができた。
自分は知財に関して素人で全くのゼロからのスタートだったので,本講座で各種公告の意義や記載項目,国による違い等々が学べたのはとても意義があったと思う。
VOICE

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サンプル 太郎
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VOICE

学習内容

はじめに
特許制度の目的と活用
第1章 発明と特許
1-1 発明になるアイデアの要件
1-2 特許になる発明の要件
1-3 特許権の取得および維持の手続
第2章 特許公報
2-1 特許公報の役割と発行の流れ
2-2 公開特許公報
2-3 公表特許公報
2-4 再公表特許
2-5 登録特許公報
2-6 公告特許公報
第3章 フロントページ
3-1 公報種別コード・公報番号
3-2 出願日と優先日
3-3 国内優先権を利用する例
3-4 新規性喪失の例外について
3-5 公開日
3-6 登録日
3-7 発明者・出願人
3-8 職務発明と共有特許について
3-9 代理人
3-10 国際特許分類(IPC)
3-11 発明の名称・要約
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第4章 特許請求の範囲
4-1 特許請求の範囲とは
4-2 拒絶理由通知と応答
第5章 発明の詳細な説明
5-1 発明の詳細な説明とは
第6章 外国への出願
6-1 外国への出願方法
6-2 パリ条約について
6-3 特許協力条約(PCT)について
6-4 国際公開公報
6-5 国際出願から国内移行手続までの流れ
第7章 欧米の特許制度
7-1 米国特許制度の特徴 1
7-2 米国特許制度の特徴 2
7-3 米国の先願主義とグレースピリオド
7-4 欧州特許制度の特徴
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料金・お申込について

●受講料 1名あたり 41,800 円(税抜価格38,000円)
(受講結果報告資料【必要】の場合)

受講お申し込みページにて、「受講結果報告資料【不要】」をご選択の場合は、
1名あたりの受講料を1,100円(税抜1,000円)値引きいたします。
●標準学習時間 3~8時間
●受講期間 「火曜日」を受講開始日とする、任意の受講期間(4週間)をご指定ください。
●申込期間 「受講開始日の11日前」までにお申し込みください。
(例) 受講開始日が2020年10月6日(火)の場合、2020年9月25日(金)17時がお申し込みの期限となります。
●お支払日 「受講開始日」を基準とし、「翌月20日までのお支払い」をお願いしております。
社内手続きの関係で、期日までのお振込みが難しい場合、お申し込み時にその旨をご連絡ください。
(例) 受講開始日が2020年10月6日(火)の場合、2020年11月20日(金)がお支払いの期限となります。
●契約約款 e発明塾ご利用にあたり適用される契約約款については、こちらをご参照ください。
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個人での受講も可能です!
クレジットカード決済、コンビニ決済に対応しております。

クレジットカード決済の場合、適格請求書の要件を満たす「納品書」を発行します。

コンビニ決済の場合、適格請求書の要件を満たす「納品書」を発行しますが、コンビニ決済手数料については納品書に記載されません
お願い

上記ボタンから、申し込みページへアクセスできない場合は、
e-hatsumeijuku@techno-producer.comまでお問い合わせください。

「e発明塾®」の学習方法

e発明塾には、「学習」を「アウトプット」につなぐ教材とプログラムが備わっています。
STEP 1
まずはWEBテキストでインプット
お手持ちのPCより受講サイトにアクセスし、WEBテキストで学習します。

個別学習方式なので、ご自身のペースで「納得いくまで」学べます。
STEP 2
冊子教材に書き込み、知識を定着
Webテキストを閲覧しながら、「ダントツ発明力指南(冊子教材)」に記載されている問いに答え、学習を進めます。

受講後でも冊子教材がお手元に残るので、いつでも振り返ることができます。
STEP 3
付属のワークシートやテストで実践
学んだ内容を業務で実践するための「ダントツワークシート」が付属
自身の研究・開発テーマについて記入し、将来に向けた発明の掘り起こしに活用できます。

また、実力診断テスト・チェックテストもあるので理解度・知識の定着度も確認できます。
STEP 3
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関連講座のご紹介

●特許や知財の基礎知識をもっと学びたい方へおすすめの講座

本質から学ぶ特許概論
特許制度、特許権の本質、特許の戦略的活用の基礎、および、特許公報の読み方を学びます。
特許についての用語を解説した「用語集」付き。
知的財産入門
特許以外の知的財産についても、幅広く学びます。
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