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受付時間:平日9:00~17:00

個人が勝てる起業の企画創出支援
起業家向け発明塾™

強者の死角を突く弱者の勝ち方を熟知し
失敗しない起業の第一歩を一緒に踏み出しましょう!

【サービス概要】
起業を目指す方に向けて、

  • まだ誰も思いついていないが、将来確実に必要とされるアイデア(発明)を確実に出し、企画に仕上げる方法を解説した教材
  • 教材を学び、アドバイスを受けながら、自分の起業アイデアを育てるための環境
を提供し、「これなら個人で起業しても勝てる」「つくるべき未来を自分でつくれる」と確信できる企画書を作り上げるまでのプロセスをトータルで支援するプログラムです。

【対象者】
  • 特に40~50代で、一生かけて取り組む価値のある事業を立ち上げたい方
  • 起業のプランを短期間で一気に仕上げたい方
  • 既に立ち上げた事業が行き詰まっており、打開策を探している方
※技術的な素養、既にアイデアがあるかどうかは問いません

「起業家向け発明塾」の特徴

①あらゆるテーマで、死角を突くアイデアを確実に生み出せる
発明塾では11年以上にわたり、医療・材料・環境浄化・金融など100以上のテーマで発明を出し続けました。

その過程で生み出した独自の情報探索法(エッジ情報探索)により、分野にかかわらず「まだ注目されてない最先端の情報」に一気にたどり着き、その先の、「死角を突くアイデア」を確実に出すことができます。

事実、企業内発明塾の新規事業創出においても、テーマを問わず「予算獲得」「事業立上げ」などの成果が100%、例外なく出ています。本サービスにおいても「シード期の資金調達」が可能なレベルの成果が出ることを保証します。

②アイデアを企画に育てる過程で何度つまずいても確実に立ち直れる
「誰も考えてないアイデア」を実現するのは当然ながら困難です。

本サービスでは、アイデアを育てるプロセスで確実に生じる「つまずき」と「立ち直り」のパターンを精密に解析した教材を提供するので、自分のペースで理解し、学びながら一歩ずつ乗り越えることができます。
一発で優れた企画を出せる魔法の杖ではありませんが、才能や偶然に頼らない手法なので、学び・成長しながらコツコツと進めて頂ける方は確実に成果を出して頂けます。

※具体的にどうアイデアを出し、行き詰まりを乗り越えていくかのプロセスは、弊社書籍『新規事業を量産する知財戦略: 未来を預言するアイデアで市場を独占しよう!』にて詳しく解説しております。そちらも是非ご参照ください。

③支援者が企画を育てるステップをガイドし、ペースメーカーとして伴走する
個人が本業の合間に起業アイデアを育てようとしても、本業に追われて放置してしまいがちです。

本サービスでは、支援者が「この時点でこのくらいの完成度を目指しましょう」「このタイミングでこんな失敗をしがちですが、このように乗り越えましょう」といったガイドを示しつつ、状況に応じてタイムリーに助言するため、最後まで走り切ることができます。一生モノの事業企画を、一緒に創出しましょう!

仕組みは全て「オンライン」で提供し、どこからでも参加して頂けます。

実施内容

Step1. 事業創出の基礎力養成(約2カ月) 
※パッケージ講座の内容は、パッケージの紹介ページにてご確認下さい。
※データベースの活用方法は支援メンバーがサポートします。

Step2. ワークショップとデータベースを活用し、企画書を仕上げる
  • Step1でワークシートにまとめたアイデアを、ワークショップで深掘りします
    (ワークショップ:参加者と支援メンバーを交えたオンライン討議)
  • 並行して「発明塾®」のデータベースを活用しながら個人作業を進めます
※Step2の期間中も8週間パッケージの復習が可能です
※すでにStep1の8週間パッケージを受講済みの方には、別料金のプログラムを用意しております
※詳細はダウンロード資料をご参照下さい

参加費用

税込101万3100円(税抜き価格92万1000円)

すでにStep1の8週間パッケージを受講済みの方には、税込849,200円(税抜き価格77万2000円)の別プログラムを用意しております
※価格は本サービスを最初に使う3名様限定価格(1名確定済)です。4人目の方から値上げさせて頂きます
※詳細はダウンロード資料をご参照下さい
※参加ご希望の方は、事前面談申請フォームよりご連絡下さい
弊社書籍『新規事業を量産する知財戦略:
未来を預言するアイデアで市場を独占しよう!』
の紹介

※弊社が11年かけて構築した起業・新規事業の創出法と背景にある考え方、
具体的な実践例を詳しく解説した書籍です。
これからの時代の起業に欠かせない知財戦略について、
国内・海外スタートアップの事例も交えて解説しているので、ぜひご活用ください!

メンバー紹介

【略歴】
川崎重工、小松製作所を経て、2004年に研究開発ベンチャー「SCIVAX 株式会社」設立、CTO 兼ナノインプリント事業責任者として「ナノテク・バイオ」系の研究シーズの事業化を推進。独自の特許情報分析により、市場調査を進め、顧客を開拓。立案した事業計画にもとづき、投資家より総額20億円以上の資金を得て一部は大手化学メーカーへExit


2008年にTechnoProducer株式会社を設立。
2010年に学生向けの発明研究所として「発明塾」を設立。
世界最大の技術系投資ファンド「Intellectual Ventures LLC」にて、2008年‐2012年の5年間、常に世界Top10にランクされ、毎年表彰を受ける等、世界中の企業を「発明」「特許」の側面で支援し続けている。

楠浦の経歴詳細
楠浦のTwitter
楠浦のNote




【略歴】
東京大学大学院・農学生命科学研究科所属時に「発明塾®」一期生として参加。
2件の発明が賞金獲得。
卒業後、生産設備メーカーで機械設計・開発を行い、社内でも発明提案を多数創出。


2017年より医療機器ベンチャーにて、新規事業立上げを経験し、設計だけでなく製造管理まで幅広く担当。
原理検証~製造方法確立までを短期間で進める厳しさを体験する中で、発明塾式の「企画段階における深掘り」の重要性を再認識する。

2019年よりTechnoProducer株式会社・シニアリサーチャーに就任。
学生向け「発明塾®」の運営、「企業内発明塾™」のサポートを行う。

また、教材として、「インテル」「クアルコム」の戦略を解説した
オープン&クローズド戦略に関するケーススタディ」、
発明塾®」の発明プロセスを詳細に解説した「発明塾事例紹介セミナー」の開発も手掛ける。

畑田の経歴詳細

企業内発明塾™参加者の方からのメッセージ

システム開発企業(東証一部上場) 知財担当の方

事業部知財として、知財活動による事業貢献について、ずっと問題意識を抱えていました。
解決策としての総論一般論は多々耳にし、又時として取り組んではみるものの、
その全てが説得力や具体性に欠けるものでした。


しかしながら、発明塾は違います。私の知る限り、世の中広しと言えど未だ、
成果にたどり着ける唯一の貴重な解決手段
です。


実際この想いは、企業内発明塾を終えたばかりのまさに今、自信から確信に変わりました

(松坂世代です御容赦w)。

開催まで大変苦労し、また開催期間中も決して楽ではありませんでしたが、その甲斐が十分にありました。
イチOBとして(笑?)、発明塾で成果を出すために必要なのは、“やる気”と“時間”と“開催費用“だけだと言いたいです。
私は、“やる気”は十分でしたが、“時間”については、ベストは尽くしたものの、少し後悔があります。

後輩の皆様には是非、同じような後悔をされないよう、この貴重な機会を十分に活かして頂きたいです。
私も第2回第3回の発明塾を必ず企画して参りますので、先生や関係者の皆様には引き続き今後とも宜しくお願い致します。

起業された「発明塾®」OB/OGからのメッセージ
※一部を抜粋してご紹介しています。ダウンロード資料では、より詳細な内容をご覧いただけます

織田 真也さん(スタートアップ経営者、コンサルタント)

発明塾という名称から想像されるのは、いわゆる理系的な、
つまりR&D的な
思考方法だという印象を持つ方が多いかもしれませんが、
文系的((経営、投資家対応、マーケティング)等)な分野でも役立ちます。
それは、発明というものが、シーズとニーズの接点を見つけるところに、その本質があるからです。

ですので、文理両面において、具体的な仕事の場面で役立ったことをご紹介します。

理系の仕事(研究開発の仕事)では、仮説検証の際、
イマどんなタイプの仮説検証をしているのか、完全に新規の開発をしているのか、
それとも材料変更など、一部改変に過ぎないのか、

それであれば、過去に同様の改変を他の分野で実施されたことが無いのかを、
徹底的に調べることで、開発工数および開発時間の劇的な短縮ができました。


また、文系の仕事(経営、投資家対応、マーケティング)では、新規事業の立上げの際に、
いま検討している新規事業は、真に新しい取り組みなのか、
表面的には新しく見えるが、
既に似たようなニーズは別の手段で解決されており(ジョブは解決されている)
ブルーオーシャンに見えるのは勘違いであるのか、
経営の意思決定の重要な判断材料を提供してくれました。
さらに、自分の事業を客観視する姿勢は、投資家とのコミュニケーション、
予算取りの際の資料作成にも大いに役立ちました。


発明塾は、経営人材が技術との接点を、技術系人材が市場との接点を見つけるのに、
非常に有効かつ即効性のあるツールだと思います。
MOTを実践するうえでも、現存する、最も実績のあるアプローチだと感じています。  


追川康之さん (ITスタートアップ COO)

私は大学での基礎研究プロジェクトのマネジメントを行っていました。
物性物理学における新現象が研究対象でしたが、プロジェクトとして、その現象の用途提案を
行うことが求められていました。

既知の現象からの類推で、新現象の用途としてどのような応用可能性があるか、大まかの方向性はわかります。

しかし、既知の現象と比べた際の、新現象の優位性を示すことは容易ではありません。
その優位性は、個々の具体的な用途における細かな設計まで考えなければ、示せないからです。

企業内発明塾を同プロジェクトへ導入することで、可能性のある用途における技術課題を特定し、
その具体的な技術課題の解決として新現象に優位性があるかどうか、検討する方法論を身につけました。
この活動は非常に有用で、それまでに出願されていたコアとなる特許に続く、
優位性が発揮できる用途アイデアの特許を複数作り出すことができました。

現在は大学での研究を続けながら、ベンチャー企業の経営を行っています。
発明塾の方法論は、ベンチャー企業が既存製品との差別化を明確化するためにも有用であり、
発明塾で得た方法論が日々の業務に活かされています

追川康之さん (ITスタートアップ COO)

私は大学での基礎研究プロジェクトのマネジメントを行っていました。
物性物理学における新現象が研究対象でしたが、プロジェクトとして、その現象の用途提案を
行うことが求められていました。

既知の現象からの類推で、新現象の用途としてどのような応用可能性があるか、大まかの方向性はわかります。

しかし、既知の現象と比べた際の、新現象の優位性を示すことは容易ではありません。
その優位性は、個々の具体的な用途における細かな設計まで考えなければ、示せないからです。

企業内発明塾を同プロジェクトへ導入することで、可能性のある用途における技術課題を特定し、
その具体的な技術課題の解決として新現象に優位性があるかどうか、検討する方法論を身につけました。
この活動は非常に有用で、それまでに出願されていたコアとなる特許に続く、
優位性が発揮できる用途アイデアの特許を複数作り出すことができました。

現在は大学での研究を続けながら、ベンチャー企業の経営を行っています。
発明塾の方法論は、ベンチャー企業が既存製品との差別化を明確化するためにも有用であり、
発明塾で得た方法論が日々の業務に活かされています

事前面談申請フォーム
※面談前に質問等がある場合はお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
※コンサルタント業/講師業をされている方や教育業界関係者/教材開発業をされている方など、同業/競合の方のお申し込みはおことわりする場合がございます。また、お問い合わせにもお答えできない場合があります。あらかじめご了承ください。

よくあるご質問
Q.どのていど具体的なアイデアを持っている必要があるのでしょうか?
「どういった分野で起業するか」はご自身で判断することなので、例えば
「医療分野に存在する~の課題を解決したい」
「~の技術を使って発明を仕上げ、起業したい」
くらいの具体性は持った上で参加頂くのが妥当かと思います。
(精緻なアイデアは無くてもターゲットがあれば参加可能です)
Q.参加期間中の拘束時間はどの程度でしょうか?
週に1日は丸ごと発明塾に使う、ていどの時間は確保して頂く必要があります。
それが難しいようであれば、まずは動画講座やe発明塾を1講座受けてみる、といったところから始めることをお勧めします。
Q.起業テーマは「技術」を扱ったものである必要はありますか?
技術・研究と相性の良いサービスであることは間違いないですが、どの分野でも対応可能です。
また、例えばサービス・教育など技術と関りが薄いようなイメージのある分野でも、「最先端」を掘り下げれば「技術」は使うことになる可能性が高いと考えています。
Q.支援者にその技術の経験がない場合でも、新規事業創出を支援できるのでしょうか?
いずれの分野でも、支援が可能です。 弊社が取り組んできた「発明」は、これまでにない技術の組み合わせが求められるため、そもそも専門分野にこだわっていては成果を出すことができません。具体的には、情報探索の技術や、発想法の技術を組み合わせることで、いずれのテーマにおいても新たなアイデアを出し、育てることができます。

実際に、弊社サービスの企業内発明塾では、これまで材料、日用品、IT、医療、環境などあらゆる分野の新規事業創出を支援しており、いずれも事業化や特許出願が進んでいます。

TechnoProducer株式会社について

「ダントツの発明力と知財力」で、
事業と経営を強力に支援し、勝利に導く
特許に記された最先端の知をヒントに、新たな技術とビジネスアイデアを生み出し、知財戦略を駆使した「100年続く事業」を創り出せる人材を育成します。
弊社では、新規事業立案の支援などの実働支援を行う「企業内発明塾™」
オンライン知財・発明教育システム「e発明塾®」(eラーニング)、
いつでもどこでも発明塾セミナーを動画配信でお届けする「発明塾®動画セミナー」
個人の起業を支援する「起業家向け発明塾™」をご提供しております。

「無料メール講座」では、ここでしか読めない発明塾のノウハウの一部や最新情報を、週2~3回配信しております。ぜひご登録ください

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